【中学生以上】大人英会話・ドラマコース

MLS大人クラス
ACT英会話クラス / DC英語劇クラス

　特徴　

　教材　

　JOY REPORT　

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　JOY REPORT　

ABC入門から上級英会話まで、無理なくコミュニケーションを楽しみながら学べます

MLSのドラマメソッド®は、子供のためだけのものではありません。大人だって、楽しく英会話をマスターできます。単語や文の丸暗記や「謎解き」のような英文法と格闘することなく、会話すること自体を楽しみながら自分のペースで学習できます。

ABC入門から上級英会話まで、無理なくコミュニケーションを楽しみながら学べます

レッスン
詳細

時間

ACT会話クラス：週1回 50分 / DC英語劇クラス：週1回 80分

定員

〜12 名前後

講師

1 名

※定員は、教室の広さなどによって変わる場合があります。

動画でわかる！レッスン風景

状況設定を取り入れたレッスン

一つの言葉でも、場面や相手が違えばまったく異なる意味を持つことは日本語でもよくあります。言葉の微妙なニュアンスを体験を通して理解し、自分の意思や感情を表す道具として使いこなせるようになるために、ドラマメソッド®のレッスンには必ず状況設定を取り入れます。

レベルにあった目標設定

通常の英会話クラスのほかにも、英米の現代劇の台本を教科書代わりに学ぶ英語劇クラスや、弱点克服・ポイント学習のための短期コース、小・中・高校の英語科教諭向けのワークショップなど、目的やご都合に合わせて多彩なコースが選べます。

ビジネスマンにも最適

コミュニケーション能力や自己表現能力を高められるドラマメソッド®は、ビジネスマンにも最適。英会話での会議やプレゼンテーションが多い外資系企業などの社員研修を数多く請け負い、「即戦力となる人材を育成できる」「語学だけではなく、英会話を使った職務遂行能力を高められる」と高い評価を得ています。
⇒ ＭＬＳの企業派遣専用ホームページはこちら

TOEIC対策もバッチリ

数年かけて独自の開発を進めた大人クラステキストを使用します。MLSドラマメソッド独自の「7つのステップ」に基づき、ダイアローグやランゲージゲームを通して「コミュニケーション能力」「自己表現力」アップを目指すのはもちろん、文法や発音、読み書きのポイントも楽しく指導。CD付きで、TOEICのスコアアップにも役立ちます!!

状況設定を取り入れたレッスン

一つの言葉でも、場面や相手が違えばまったく異なる意味を持つことは日本語でもよくあります。言葉の微妙なニュアンスを体験を通して理解し、自分の意思や感情を表す道具として使いこなせるようになるために、ドラマメソッドのレッスンには必ず状況設定を取り入れます。

レベルにあった目標設定

通常の会話コースのほかにも、英米の現代劇の台本を教科書代わりに学ぶドラマコースや、弱点克服・ポイント学習のための短期コース、小・中・高校の英語科教諭向けのワークショップなど、目的やご都合に合わせて多彩なコースが選べます。

ビジネスマンにも最適

TOEIC対策もバッチリ

レベル分けと習得単語数の目安

レベル	TOEIC	テキスト	単語数	累計
Introductory（入門）	250		300	300
Beginner（初級）	400	A B C	400 400 400	700 1,100 1,500
Intermediate（中級）	600	A B C	700 700 700	2,200 2,900 3,600
Advanced（上級）	800	A B C	700 700 700	4,300 5,000 5,700

クラスは、入門／初級／中級／上級の4つのレベルに分かれています。入門以外のレベルには、テキストが三種類あります。一年に一種類を習得して、三年で一レベル終了が通常のパターンです。テキストのA、B、Cの分け方は「難易度」ではなく、習う「範囲が違う」という感じになりますので、どのテキストから習い始めても問題ありません。例えば初年度にBのテキストから始めた方は、三年目にAのテキストを習い、四年目は中級に進む、という形になります。

　MLSの「初級」「中級」などのレベルは、多くの他校のレベル分けよりやや高いレベルを想定しております。例えば「他校では中級クラスに通っていた」という方が、MLSでは初級受講を勧められるというケースもあり得ます。それは「基準の違い」ですので、あらかじめご承知置きください。

MLSドラマメソッド独自の「7つのステップ」

MLSのレッスンは、図の通り7つのステップを基本として進んでいきます。軽いウォーミングアップから始まって、その日のポイントとなる構文や表現を習い、MLS独自の”Talk & Listen“で充分に練習。さらにさまざまな状況設定を加えたり、受講生各自のアイディアを取り入れて会話を膨らませていき、アドリブで会話を続けていけるようになります。レッスンの最初に軽く体を動かして、緊張をほぐしてからスタートするのも重要なポイント。柔軟体操と発声練習からレッスンが始まる英会話教室なんて、それだけでも楽しそうだと思いませんか？

※7 STEPSについて、くわしくは→こちら（大人クラス専用サイトが開きます）