FAQ - よくあるご質問
初めて英語を習う方
Q.いつごろ始めるのがいいの?
A. 早ければ早いほど良いと言われています。これは「臨界期仮説」から考えられており、ある一定の年齢(臨界期9歳~11歳)を過ぎると言語の習得が困難になるという仮説に基づいています。英語を音として理解し、自然に身に付けられる時期にスタートすることをお勧めします。英語の歌が流れると興味を持ったり、英語のテレビ番組を楽しそうに見ていたり、「お子様が興味を持った時」に始められると、「好き」から「得意」に成長と共に変化していくでしょう。
Q.まだ日本語も話せませんが?
A. この時期だからこそ、より自然に英語を習得できます。日本語を話す時に、文法を考えたり、アクセントや発音を意識しなかったりというのは皆様も体感済みではないでしょうか。日本語を耳から聞いて理解していく時期に英語を始めることで、日本語を覚えるように理解できるようになります。英語を言葉ではなく、音として感じる事ができるこの時期は、長い目で見た時に、お子様の英語理解に一番負担のかからないスタート時期と言えます。
Q.日本語と英語がごっちゃにならない?
A. 心配ありません。私たちの講師の中にも日本人と結婚し、子育て中の講師が何人も在籍していますが、問題なく両方の言葉を使い分けているそうです。両親どちらかが英語圏出身の、いわゆるハーフのお子さんが英語も日本語も抵抗なく話せるようになるのは、小さい頃から両方の言語をたくさん聞いて英語脳と日本語脳を自然に切り替えて学ぶ事が出来ているからです。
Q.小さいうちに始めるメリットは?
A. こちらは賛否両論ありますが、早期に英語学習を始めるメリットというのは間違いなく存在します。代表的なものとしては発音です。発音というのは運動動作ですから、1歳でも早く始めた方が確実に自然な発音が身につきます。言語の習得には臨界期があるため、英語学習が遅くなればなるほど、第2言語としての英語の習得は非常に難しくなると言われています。また、英語を日本語に置き換えて考えてから話すのではなく、英語を英語で理解することがスムーズにできるようになります。
Q.小学生からでは遅すぎますか?
A. 英語学習の開始が低年齢化し、入学前に英語を習っているお子様は多くなっています。義務教育でも大きく英語教育が変わっていくことを考えると、最低でも小学校低学年からはスタートするのが良いですね。MLSでは小学校高学年で初めて英語を習う方には、スムーズにお通いいただくため特別に補講プログラムをお受けいただいています。苦手意識を持たせないことが大切です。
小学生クラスのカリキュラムについて、詳しくはこちらをご覧ください。
A. 早ければ早いほど良いと言われています。これは「臨界期仮説」から考えられており、ある一定の年齢(臨界期9歳~11歳)を過ぎると言語の習得が困難になるという仮説に基づいています。英語を音として理解し、自然に身に付けられる時期にスタートすることをお勧めします。英語の歌が流れると興味を持ったり、英語のテレビ番組を楽しそうに見ていたり、「お子様が興味を持った時」に始められると、「好き」から「得意」に成長と共に変化していくでしょう。
A. この時期だからこそ、より自然に英語を習得できます。日本語を話す時に、文法を考えたり、アクセントや発音を意識しなかったりというのは皆様も体感済みではないでしょうか。日本語を耳から聞いて理解していく時期に英語を始めることで、日本語を覚えるように理解できるようになります。英語を言葉ではなく、音として感じる事ができるこの時期は、長い目で見た時に、お子様の英語理解に一番負担のかからないスタート時期と言えます。
A. 心配ありません。私たちの講師の中にも日本人と結婚し、子育て中の講師が何人も在籍していますが、問題なく両方の言葉を使い分けているそうです。両親どちらかが英語圏出身の、いわゆるハーフのお子さんが英語も日本語も抵抗なく話せるようになるのは、小さい頃から両方の言語をたくさん聞いて英語脳と日本語脳を自然に切り替えて学ぶ事が出来ているからです。
A. こちらは賛否両論ありますが、早期に英語学習を始めるメリットというのは間違いなく存在します。代表的なものとしては発音です。発音というのは運動動作ですから、1歳でも早く始めた方が確実に自然な発音が身につきます。言語の習得には臨界期があるため、英語学習が遅くなればなるほど、第2言語としての英語の習得は非常に難しくなると言われています。また、英語を日本語に置き換えて考えてから話すのではなく、英語を英語で理解することがスムーズにできるようになります。
A. 英語学習の開始が低年齢化し、入学前に英語を習っているお子様は多くなっています。義務教育でも大きく英語教育が変わっていくことを考えると、最低でも小学校低学年からはスタートするのが良いですね。MLSでは小学校高学年で初めて英語を習う方には、スムーズにお通いいただくため特別に補講プログラムをお受けいただいています。苦手意識を持たせないことが大切です。
小学生クラスのカリキュラムについて、詳しくはこちらをご覧ください。
クラスについて
A. 0歳~大人までのクラスがあります。2歳以降で母子分離のクラスでは、2コース:幼児クラスとバイリンガル育成プログラムどちらかをお選びいただけます。幼児クラスは基本週1回70分、バイリンガルコースでは週1回4時間などご家庭の教育方針に併せ様々なクラスがあります。小学6年生までの間に公立中学校で学ぶ文法と約1200単語を学ぶようカリキュラムが組まれています。
A. 英語劇・ドラマメソッド®で学ぶことができるのはMLSだけです。年齢に合わせた独自の指導法でオリジナルの教材を使用し、自分の言葉として発話できるようカリキュラムされています。幼児クラスでは週1回70分/小学生になると週1回80分というレッスン時間も他に比べて長いのが特長です。年に2回「参観日」があり、成果をご覧いただける機会も設けています。
A. 英会話の指導方法に大きな違いがあります。日本で唯一の指導法である英語劇・ドラマメソッド®の最大の特長は「こころ」を使うことです。言葉を発するときに感情をいれること。また、日常に良くある状況をクラスの中で再現することで、より自然に言葉が身に付くこと。そのような体験は結果として「記憶」に深く残ります。また、「コミュニケーション」強化のため、人との交流を大切にし、常に相手に対して表現することを学んでいきます。
A. 体調不良などで、レッスンをお休みしたときは、他のクラスに振替受講いただけます。いつもと違う先生やクラスメートと英語を話すことで、さらに自己表現力・コミュニケーション能力の向上も期待できます。普段お通いいただているスタジオ以外へのお振り替えも可能です。お振り替え先のクラスについてなど、詳しくは会員サイトの「保護者ガイド」でご案内していきます。
Q.どのようなクラスがありますか?
A. 0歳~大人までのクラスがあります。2歳以降で母子分離のクラスでは、2コース:幼児クラスとバイリンガル育成プログラムどちらかをお選びいただけます。幼児クラスは基本週1回70分、バイリンガルコースでは週1回4時間などご家庭の教育方針に併せ様々なクラスがあります。小学6年生までの間に公立中学校で学ぶ文法と約1200単語を学ぶようカリキュラムが組まれています。
Q.各クラスの特徴は何ですか?
A. 英語劇・ドラマメソッド®で学ぶことができるのはMLSだけです。年齢に合わせた独自の指導法でオリジナルの教材を使用し、自分の言葉として発話できるようカリキュラムされています。幼児クラスでは週1回70分/小学生になると週1回80分というレッスン時間も他に比べて長いのが特長です。年に2回「参観日」があり、成果をご覧いただける機会も設けています。
Q.他のスクールとどう違うの?
A. 英会話の指導方法に大きな違いがあります。日本で唯一の指導法である英語劇・ドラマメソッド®の最大の特長は「こころ」を使うことです。言葉を発するときに感情をいれること。また、日常に良くある状況をクラスの中で再現することで、より自然に言葉が身に付くこと。そのような体験は結果として「記憶」に深く残ります。また、「コミュニケーション」強化のため、人との交流を大切にし、常に相手に対して表現することを学んでいきます。
Q.レッスンの振り替えはできますか?
A. 体調不良などで、レッスンをお休みしたときは、他のクラスに振替受講いただけます。いつもと違う先生やクラスメートと英語を話すことで、さらに自己表現力・コミュニケーション能力の向上も期待できます。普段お通いいただているスタジオ以外へのお振り替えも可能です。お振り替え先のクラスについてなど、詳しくは会員サイトの「保護者ガイド」でご案内していきます。
Q.行事は何かありますか?
費用について
A. MLSの授業料は「月謝制」ではありません。レッスン回数分の授業料を月々「均等割(毎月分割)」または「一括」でお支払いいただけます。レッスン回数で計算するため、年度の途中からご入会の場合も、また年度の途中でおやめになる場合も、会員さまにとって授業料の「むだ」「損」はございません。
⇒ MLSの費用について詳しくはこちら
A. 「入会金」と、「登録教材費」が必要です。どちらもご入会時に一括でお支払いいただきます。入会金の有効期限は、お子様が中学校を卒業する年の3月末日までです。ただし小学校5年生以上の方は、会員期間は5年間です。また会員のご家族が入会される場合は、入会金が割引となります。
⇒ MLSの費用について詳しくはこちら
A. お申し込み日から8日以内のキャンセルは、「クーリングオフ」扱いとなり、無条件に解約ができます。年度の途中でクラスをおやめになる場合は、納入済の授業料から、在籍レッスン分のみいただき、残額をご返金いたします。分割払いで、納入済の授業料が在籍レッスン分に満たない場合、差額を請求させていただきます。
※費用について、詳しくはこちらへ(PDF)
Q.授業料は月謝制ですか?
A. MLSの授業料は「月謝制」ではありません。レッスン回数分の授業料を月々「均等割(毎月分割)」または「一括」でお支払いいただけます。レッスン回数で計算するため、年度の途中からご入会の場合も、また年度の途中でおやめになる場合も、会員さまにとって授業料の「むだ」「損」はございません。
⇒ MLSの費用について詳しくはこちら
Q.授業料以外に何か費用がかかりますか?
A. 「入会金」と、「登録教材費」が必要です。どちらもご入会時に一括でお支払いいただきます。入会金の有効期限は、お子様が中学校を卒業する年の3月末日までです。ただし小学校5年生以上の方は、会員期間は5年間です。また会員のご家族が入会される場合は、入会金が割引となります。
⇒ MLSの費用について詳しくはこちら
Q.クラスをやめる時はどうなりますか?
A. お申し込み日から8日以内のキャンセルは、「クーリングオフ」扱いとなり、無条件に解約ができます。年度の途中でクラスをおやめになる場合は、納入済の授業料から、在籍レッスン分のみいただき、残額をご返金いたします。分割払いで、納入済の授業料が在籍レッスン分に満たない場合、差額を請求させていただきます。
※費用について、詳しくはこちらへ(PDF)
講師について
A. 外国人講師も日本人講師もおりますが、ジュニアクラスの、特に幼児向けのクラスは、ほとんどが外国人講師が担当しています。また親離れ幼児クラスには、日本人のアシスタント講師も付いて、二人一組でクラスをリードします。英検対策コースや、ご家庭用添削コースのチューターなどは、日本人講師が担当しています。
A. お子さまだけで通う幼児クラスには、外国人講師の他に日本人のアシスタント講師が付いて、二人一組でクラスをリードします。親子で通うベイビークラス・親子クラスと、小学生以上のクラスは講師一名です。
A. MLSのカリキュラムは、「英語が話せる」だけでは講師がつとまりません。英語教育についての熱意と資質を持ち、研修を受けてきちんと「ドラマメソッド®」を理解した者でなければ講師になれません。なんと講師の採用率は2.0%の狭き門なのです。
ジュニアの部では、新人講師は採用後まず2週間徹底した初期トレーニングが行われます。その後一年間は毎週一回、二年目以降も月1回は全講師を本部に集めてトレーニングを行っています。
MLSの講師研修について、くわしくはこちらをご覧ください。
A. はい、MLSは「担任制」で、講師もアシスタントも一年を通して同じ者が担当するのが基本です。なお、講師の病気やケガなど、やむを得ない事情により、代行の講師がレッスンを行ったり、年度の途中で講師が交代する場合もあります。
Q.先生は外国人ですか?
A. 外国人講師も日本人講師もおりますが、ジュニアクラスの、特に幼児向けのクラスは、ほとんどが外国人講師が担当しています。また親離れ幼児クラスには、日本人のアシスタント講師も付いて、二人一組でクラスをリードします。英検対策コースや、ご家庭用添削コースのチューターなどは、日本人講師が担当しています。
Q.先生は一人ですか?
A. お子さまだけで通う幼児クラスには、外国人講師の他に日本人のアシスタント講師が付いて、二人一組でクラスをリードします。親子で通うベイビークラス・親子クラスと、小学生以上のクラスは講師一名です。
Q.どんな人が先生をやってるの?
A. MLSのカリキュラムは、「英語が話せる」だけでは講師がつとまりません。英語教育についての熱意と資質を持ち、研修を受けてきちんと「ドラマメソッド®」を理解した者でなければ講師になれません。なんと講師の採用率は2.0%の狭き門なのです。
ジュニアの部では、新人講師は採用後まず2週間徹底した初期トレーニングが行われます。その後一年間は毎週一回、二年目以降も月1回は全講師を本部に集めてトレーニングを行っています。
MLSの講師研修について、くわしくはこちらをご覧ください。
Q.毎週同じ先生ですか?
A. はい、MLSは「担任制」で、講師もアシスタントも一年を通して同じ者が担当するのが基本です。なお、講師の病気やケガなど、やむを得ない事情により、代行の講師がレッスンを行ったり、年度の途中で講師が交代する場合もあります。