家族で行った海外旅行の入国審査で、自分で英語で“My name is 〜”と名前を伝えられました。日常でもコミュニケーションの手段として英語があるのが自然になってるんだなあと思うことがあります。
朝の支度でもたもたしている時、「はやく靴下履きなさーい!」と注意すると“Put on my socks”と言いながらのんきに履いていたり、炎天下の中自転車で外出した時、あっちいあっちいと言うので「そんなに暑いの?」と聞くと「ちがうよ“This way”のあっちだよ」とこちらが感心するような場面が多くなってきました。